次世代インターネットを象徴する言葉であるWeb2.0。サーバーやコンテンツ同士がシームレスに連動され、インターネットが社会的なネットワークとしてインターネット全体がコミュニケーションプラットフォームとなる事を目指しシステムの開発を行っております。

WEB2.0って?

ブログを代表とし、これまで情報の受け手であったユーザー側が情報の発信者へと変化し、インターネットの世界ではユーザー参加型の様々なコンテンツが広まってきています。また情報の発信者が急激に増えたことで、「コラボレーション(様々なコンテンツの融合)によって、より有益な情報が生み出される」という、現象が起こりつつあります。この様な次世代Webの現象を総称してWeb2.0と呼んでいるのです。
 Web2.0は単一の技術を指すのではなく、いくつものコンテンツやシステムが折り重なりパラダイムシフトが起こっていくことで、様々なコンテンツ・サービスの展開を行っていく事ができます。